◆全農場がハーブ飼料を給与し、均質な牛肉づくりに取り組んでいます。
子牛が入る哺育舎では、疾病予防のため衛生管理を徹底。育成舎への移動は、一斉に全頭を移す「オールイン・オールアウト」を採用。また、一部肥育素牛として、素性の分かる育成牛を導入しています。
生産農家では、農業共済組合の獣医師の協力を得て、疾病の予防、早期発見などに努めています。
牛は、日当たりや風通しの良い牛舎で、余裕のある飼育密度で育てられます。天井には換気扇を設置し、湿りやすい牛床を乾燥させ、清潔な環境を保ちます。
発育段階に合わせて的確な配合飼料・粗飼料を与えます。配合飼料は、専用飼料を給与します。
ハーブ牛専用の配合飼料は、専用車両に積み込まれ鹿児島の飼料工場から宮崎県内のハーブ牛生産農家に配送されます。

◆宮崎ハーブ牛・宮崎ハーブ牛<交雑種>・宮崎ハーブ和牛は宮崎県下5つの生産組合と直営農場で、愛情と自信をもって育てられています。

生産組合の概要(H26.07.31現在)

生産組合・農場戸数 25戸 ※肉牛研修センター含む
   
   ◆児湯生産組合       4戸 (児湯郡高鍋町3戸・児湯郡新富町1戸)
   ◆中部生産組合       6戸 (宮崎市高岡町3戸)(日南市北郷町2戸)(串間市市木1戸)
   ◆御池生産組合       4戸 (都城市御池町3戸・都城市夏尾町1戸)
   ◆えびの第一生産組合    4戸 (えびの市飯野地区)
   ◆えびの第二生産組合    6戸 (えびの市高野・加久藤地区))
   ◆肉用牛研修センター(直営農場:東諸県郡綾町)

総飼養頭数 10,136頭  <内訳>乳用種 3,668頭、交雑種 4,192頭、黒毛和種 2,099頭、繁殖牛 177頭

青年部部員数 10名